社員に救命講習を|企業・職場のAED講習は横浜で(安全衛生担当の方へ)

オフィスの入り口や工場の壁に、AEDは設置されている。けれど——「実際に使える社員は何人いますか?」と聞かれたら、答えに詰まる。そんな企業の安全衛生担当・総務・人事の方は少なくないのではないでしょうか。

心停止は、年齢や健康状態にかかわらず、職場でも起こり得ます。設備としてのAEDがあっても、その場にいる人が「ためらわず動ける」かどうかで、結果は変わり得ると言われています。この記事では、横浜で社員の方が受講できる救命講習(医療資格不要)についてご紹介します。

企業で救命講習が注目される理由

近年、社員に救命講習の受講を勧める企業が増えていると言われています。背景として、次のような観点が挙げられることがあります。

  • 従業員の安全への配慮:職場で誰かが倒れたとき、周囲の社員が初期対応できる体制づくりの一環として
  • お客様・来訪者への対応:店舗・施設・イベントなど、人が集まる場を運営する企業での備えとして
  • AED設置とセットの「使える化」:AEDを設置するだけでなく、使える人を育てるという考え方
  • 防災・BCP(事業継続)の取り組みの一環:災害時対応や安全衛生活動の充実として

いずれの場合も共通するのは、「知識として知っている」だけでなく、いざというときに体が動く社員を育てるという視点です。そのためには、実際に手を動かして練習する実技講習が近道です。

職場の「もしも」に備える、2つのコース

横浜トレーニングラボでは、医療資格をお持ちでない方(13歳以上)を対象に、次の2つのコースを開催しています。どちらも人形やAEDトレーナーを使った実技中心の講習で、指導経験豊富なインストラクターが少人数で指導します。

① ハートセイバー CPR AEDコース(約2時間)

心停止への対応を、実技を通じて身につけるコースです。まずは基本を、という企業・ご担当者の方の入り口としておすすめです。約2時間で修了するため、業務の合間にも組み込みやすい長さです。

② ハートセイバー ファーストエイドコース(約4時間)

けがや急な体調変化など、職場で起こり得る幅広い「もしも」への応急手当を学ぶコースです。安全衛生活動をさらに一歩進めたい場合に適しています。

会場は反町駅から徒歩5分・横浜駅から1駅。月10回以上開催しており、希望日に受講しやすいのも特徴です。

受講の形は2通り

① 担当者や社員の方が、個人として通常開催に申し込む

まずはご担当者ご自身が受けてみる、あるいは社員の方に個別に受講してもらう形です。開催日程の確認・お申し込みは、日本ACLS協会のコース検索ページからどうぞ。

開催日の確認・お申し込み(コース検索)

② まとまった人数での受講を相談する

部署単位・会社単位など、まとまった人数でのご受講をお考えの場合は、人数・時期・実施の形などにより対応が異なりますので、まずはメールでご相談ください。

企業・団体でのご受講のご相談はこちら(メール:kawasaki.ecc.ts@gmail.com)

よくある質問

Q. 医療の知識がまったくない社員でも大丈夫ですか?
A. はい。医療資格は不要で、はじめての方を前提に基礎から実技で学べます。事前の予習がなくても受講できます。

Q. 何人から団体での相談ができますか?
A. 人数や実施形態によってご案内できる内容が異なりますので、まずはメール(kawasaki.ecc.ts@gmail.com)でご相談ください。

Q. 受講したことの証明は出ますか?
A. 修了時のお取り扱い(証明の発行など)については、受講条件とあわせてお申し込みページでご確認いただくか、メールでご相談ください。

Q. 社内の安全衛生活動の記録として使えますか?
A. 各社の社内規程・記録要件により扱いが異なるため、貴社のルールに沿ってご判断ください。講習の内容・時間など、記録に必要な情報のご相談はメールで承ります。

まずはお気軽にご相談ください

「職場にAEDはあるが、使える人がいない」——その状態を変える第一歩は、社員の誰かひとりが実技講習を受けてみることかもしれません。

コースの詳細:一般の方向けコースのご案内

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